イノベーションマネジメント株式会社は、企業の継続的なイノベーションを支援いたします。戦略的な事業の仕組みを構築し、多くの実績を活かしたプロジェクトマネジメントシステムをご提供します。

Seminar

フォーラム

ライフサイエンス・イノベーションフォーラム2015※開催終了いたしました。

益々厳しさを増す医薬品業界の競争環境において、 “いち早く製品を市場に届ける力”と、“幅広く継続的に製品の種を作り出す又は取ってくる力”は、製薬企業が競争を勝ち抜く為に不可欠となっております。

「何故あのプロジェクトはうまくいったのか」
「パイプライン強化のために何をやらなければいけないのか」
「自社のオープンイノベーションの取組みは果たして正しいのか・・・」

今回のフォーラムでは、昨年のPM成熟度からより製品開発プロジェクトの内部にフォーカスした、「PJ成功の為のキーポイントは何か」を明確にするPM診断及び診断結果事例のご紹介、また昨今のオープンイノベーションへの取り組みの違いが及ぼす業績への影響などを具体的な先進事例を交えてお話しさせて頂き、上記の疑問に対して新たな解決策をお示しできればと考えております。
更に、基調講演として海外大手製薬企業と戦う国内大手製薬企業で今何が行われているのか、「プロジェクトマネジメント強化に向けて組織的な活動」、および「関連部門との連携によるパイプラインの強化」について、具体的な事例をご紹介いただきます。
今回も興味深いラインナップになっておりますので、奮ってご参加頂けますようよろしくお願い致します。

2015 セミナー

★Update 2015/10/8
お陰様を持ちまして、ライフサイエンス・イノベーションフォーラム2015は好評の内に終了いたしました。
ご参加者の皆様、ならびに多大なるご協力を頂きました協賛企業の皆様に深く感謝の意を申し上げます。
事務局 佐藤/浦野

セミナーテーマ ※すべて同日開催となります。

Agenda #1プロジェクトの失敗を未然に防ぐ、PM診断の手法と事例
  • セミナー概要

    昨年、製薬企業様を対象とした、PM成熟度のベンチマーク調査を実施いたしました。
    2009年より継続して調査を行っている15社においては、平均で10%の上昇が見られ、プロセス整備や体制の最適化といった組織全体での継続的なPM制の改善が進んでいると推察されます。プロジェクトを成功に導く為にはこうした組織的な改善も重要である一方で、新たな観点として、個々プロジェクトの状態を的確に把握し、潜在的な失敗の要因に対し早期にアクションを取る事が求められます。IM社ではこれまでのナレッジを基に、新製品開発プロジェクトにおけるベストプラクティスから、プロジェクトの成功に寄与する30の項目を特定し、プロジェクトの診断ツールとしてまとめ上げました。本セミナーでは、PM診断の必要性とその仕組みについて、実際に行った事例を用いてご説明させていただきます。

  • 講演者

    • 柳 知宏

      柳 知宏
      イノベーションマネジメント株式会社
      シニアコンサルタント

Agenda #2武田薬品でのプロジェクトマネジメント強化取り組みの事例
  • セミナー概要

    武田薬品工業株式会社 日本開発センターにおいては、2014年度に既存のプロジェクトマネジメント組織を統合しプロジェクトマネジメント部(以下PJM 部)を新設し、臨床開発PMグループ(以下CDPMG)及びPMオフィスグループ(以下PMOG)を設置した。
    PJD 部のミッション・ビジョンを現実化し両グループのシナジーを最大化すべく、イノベーションマネジメント社の協力を得て両グループの業務分担の明確化と、プロジェクトチームをサポートするためのオペレーショナル・プログラム・マネジメント業務の定義を検討した。
    本講演では、オペレーショナル・プログラム・マネジメント業務の概要と新たに立ち上げたプロジェクトチーム・サポートの取り組み(エスカレーション・プロセス、プロジェクト・ヘルスチェック、他)について紹介する。

  • 講演者

    • 菊池 崇

      菊池 崇
      武田薬品工業株式会社
      日本開発センター
      プロジェクトマネジメント部
      プロジェクトマネジメントオフィスグループ
      マネージャー

Agenda #3オープンイノベーションが生み出すパイプラインの拡充
  • セミナー概要

    近年、あらゆる製薬企業は全体的な成功確率の低下や、新たな医療ニーズ/創薬アプローチへの対応など、パイプラインを細らせ新薬開発をますます困難にする外部環境にさらされています。この環境に抗する手段として、従来の自社開発主体のモデルからオープンイノベーションモデルへと大きく舵を切り、パイプラインの拡充に直接効果をもたらすパートナリング機能を強化してきた企業には、結果的に売上を増加してきている例が既に見られます。
    オープンイノベーションに積極的に取り組んできている企業と消極的な企業では、その業績や研究開発の成果にどのような違いがみられるのか、比較分析を通したインサイトをお示しします。また、オープンイノベーションの実践方法についての先進事例を交えながらご説明いたします。

  • 講演者

    • 藤ヶ崎 温美

      藤ヶ崎 温美
      イノベーションマネジメント株式会社
      シニアコンサルタント

Agenda #4武田薬品国内開発部門における関連部門との連携よる
パイプライン強化 のための取り組みの事例
  • セミナー概要

    本講演では、武田薬品・日本開発センター PJD部のCDPMGが主に担当しているプロジェクトマネジメント業務を通じて、国内開発組織をリードし、プロジェクトを円滑に運営する取り組みについて紹介する。加えて、当グループは新規ライセンス案件の探索・評価する機能も有しており、これらの活動についても説明したい。また、社内R&D組織のグローバル化に対応し、国内開発組織が海外R&D関連部門と協働し、グローバルのパイプラインの強化に貢献しているかについても紹介したい。一方、国内R&D組織の重要な課題として、国内ビジネス成長軌道への回帰という命題がある。国内マーケティング部門および事業開発部門との連携による疾患領域毎にポートフォリオチームを立ち上げ、社内プロジェクトの価値最大化および積極的な新規導入活動による国内パイプラインの強化の取り組みについて、開発のプロジェクトマネジメントの視点から紹介したい。

  • 講演者

    • 池田 幸一

      池田 幸一
      武田薬品工業株式会社
      日本開発センター
      プロジェクトマネジメント部
      臨床開発プロジェクトマネジメントグループ
      マネージャー

開催日程と会場

日程:2015年10月8日(木)
会場:丸ビルコンファレンススクエア 8F Room4 地図をみるfurikomi
時間:15:00 – 17:45(14:30 受付)
※懇親会は18:00~同会場にて実施予定
定員:50名程度
参加料:2,000円(懇親会費含む)
支払方法:お申し込み後右記へお振込みください